学級崩壊って多いそうです。
以前、母校の高校にお邪魔したおり、
OBとして何か話してもらえるか?
といわれ、何故か、話しました。
昔から、後ろの席の何名かが
個人的に話していたり、反抗的なのがいるのは有りますが、
半数がそういう状態、平気で立ち歩くの有り
半分の子が、話を続けながらです。
一言で言えば、休み時間化してるのですね。
話を終えた後。先生が「今日は結構話し聞いてた」と
嬉しそうでしたが、先生の大変さを知りました。
そうやって子供時代に、崩壊を経験した子が
社会に出るのですね。
そういう子もいれば、若くても、聡明な人も居る訳ですが。
(大人の責任もありますよね)
そこで、感じますのは、文化の力 を借りる事では?と
感じるのです。
たとえば、感情をぶつけ合ったりし、
その後、涙を流すと、なんだか、すっきりする。
一言で言うと、カタルシスですね。
なにかを発散する事で
人間は、すっきりした気もちを維持出来るのだと思います。
それが、絵を描く事でも、スポーツでも、音楽でも
歌を謳うことでも、詩を書くでも、物を作る事でもいいのですから
表現という発散。
文化的な発散。これしかないのかな〜と感じます。
小学校時代に、絵って綺麗だな〜
音楽って気持ちいいな〜
スポーツした後は爽快だな〜
という、インプレッションの経験をさせる授業。
それが、いずれ、なにかの糧になるのかも知れないですね。
昨今、技術の時間が危ない。
と言われ、文化の時間が減りつつあるようです、授業の。
発散する事を知らず、自己内で爆発すると
最近目にする、若者の異常行動、すぐキレる大人。
こうした事になるのではないか。
学校で、最近は株のトレードの話もするそうだ。
悪い事ではないと思う。
ですが、あくまで、文化的な授業と補完し合って欲しいのだ。
ホリエモンを批判する方々は多かったし
若者がキレる、大人がキレる、鬱病になる確立が高くなったと
いろいろな現象をみて、私達は、結果論的に批判をするのは
出来るし、容易い。
フランケンシュタイン博士の作り出した怪物のようなものとすると
時代がつくった? 日本の土壌? 現代社会のひずみ?
そうではなく、日本人の誰もが、何らかの形で、関与して現象が起こると
定義した時、僕が、感じるのは
人間の営みには、経済や、グローバリズムを超えた、
目に見えない情操の教育、文化の力を借りる。
これが、伴わなければ、ならないのだと感じます。
独り言ですが、言わせて頂きました。
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