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二代目 信重

Author:二代目 信重
北区伝統工芸保存会会員
二代目 信重(小島 功)
伝統の技を現代に。
二代目 小島 信重のクラフトワーク。
銀工房 こじま 宜しくです。
なお、このレポートは息子が運営しています。

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小島正治


叔父が来社した、
(有)小島製作所の元社長であり
別の側面からは、幻の能面彫り師という一面もあり。
創作神楽面を中心に活動しております。

とにかく、小島の家系は皆、ものづくりなんです。
お札の原版彫りや、染め物師などなど。

能面の「蛇」の眼を金属で製作したようで
メッキをしに来社しました。
まさに、「蛇の目」ですね。

蛇の目


メッキしてます。

メッキ


まあ、この「蛇」あまりに怖い顔なので
のせません。(笑)
検索の画像で「能面 蛇」で検索してみてください。

最後に、叔父の日本武(やまとたける)の面を。

日本武小島作


きちんと、師匠につき、賞までとってます、
プロですが、これで、食べて行こうとは考えていないようです。
幻ですね〜

能面彫り師



HP商品、更新しました^^

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テーマ : 工芸 - ジャンル : 学問・文化・芸術


挑戦



チャレンジ大賞にむけてがんばってますよ〜

ご興味あるかた、是非ご参加してみては?

第3回 東京の伝統工芸品
チャレンジ大賞
の応募要項が手元にとどきました。

テーマ
第一テーマ:若年層が、購入したくなる東京の伝統的工芸品
第二テーマ:中高年層が、潤いや豊かさを体感できる東京の伝統的工芸品

展示会場 江戸東京博物館1F 会議室
展示日程 平成19年11月2日(金)〜7日

表彰
大賞・都知事賞(副賞 10万円)1点×2テーマ 計2点
優秀賞 (副賞3万円)     3点×2テーマ 計6点
優秀賞  (副賞1万円)    5点×2テーマ 計10点

表彰式
日時:11月8日 午前中
場所:江戸東京博物館1F 会議室

出展料は無料

資格
1:2人以上の事業者で連携して共同製作していること
2:製作する事業者のうち1人以上が、伝統的工芸品に関する事業者を営む者
  ア、東京都指定の伝統的工芸品に関する事業を営むもの
  イ、都内区市町村が実施する伝統的工芸品振興事業等に協力して事業を営む者


応募期間
H19・9・10〜9・20必着


問い合わせ先
(財)東京都中小企業振興公社 城東支社
担当:山田、河野、谷口
〒125−0062
東京都葛飾区青戸7−2−5
電  話:03−5680−4631
ファクス:03−5680−0710
メール:dentochallenge19@tokyo-kosha.or.jp
関連URL
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/shien/dento-challenge/index.html



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二代目 信重



すでに、通販関係の方からのお話で
来年干支の「子」の「銀製 縁起すかし根付」の
試作が進んでおります。

干支



もう、半年後のカタログの作成がはじまるのですね〜
なんだか、気分はもう、「ねずみ年」です(笑)



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テーマ : 工芸 - ジャンル : 学問・文化・芸術

minamo



暑中お見舞い申し上げます。

暑さ厳しき折柄、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。

重ねて、被災地域の方々、ご自愛ください。

銀工房 こじま 一同



8/12〜15は、夏季休暇となります。

テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

とんぼ玉の銀かんざし


「蜻蛉玉の銀簪」(とんぼ玉の銀かんざし)
先方に納品させていただきました。
撮影用のものなど、一式そろいました。

これから、撮影に入られるようです。
みなさん、応援してください。

完成の画像のように、見事な技でつくられた
縁起もよい、「蜻蛉玉」
作家、林裕子様製作の蜻蛉玉です。

そして、極力、火を入れずに
削りだしの「かんざし」
耳かき部分も鋳物ではなく、叩出しです。

ぱっと見ただけでは、大量生産品と
変わらない面もあるかもしれません。

しかし、お話したように
「削る」「叩く」その職人の姿は
見えません。

技、伝統は、目には見えないのです。
白洲正子さんの言うように
「じっとみているとにじみでてくるもの」
それは、込められたものだからであって
また、そういう、「眼」を養いたいものですね。

そして、使い込めばこむほど違いは現れて
くると感じます。

大切なものは、目に見えないのかもしれません。



販売は。和楽多屋さんで売り出します。
和楽多屋HPへ

そして、美しい蜻蛉玉は「玉や ふちこま」さんこと「林」さま
玉や ふちこまHPへ

お楽しみに。


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信重


本格的に、蜻蛉玉の銀簪が始動しました。

来月販売になる予定です。

オンラインショップでの販売で
受注生産品になります。

製作中


作ってますよ。
「入魂」です。
一個一個ハンドメイド。
地金からの削りだし。

火もちょっとしか使いませんから
なまされずに硬くしなやかです。

先日の耳かきはこうなります。
まだ荒削りですね。
副口金は、ねじ込まれていくのです。
みみかき

さらに、削り、ヘラがけしてつやをだします。

本体の削りだし。
入魂


切り出した後は、削りだし大変です。

入魂!



口金

たまには主口金が付きます。
「装飾・玉の保護」などの機能があります。
装着


ネジ山はダイスでつくります。
ダイス



完成すると。
蜻蛉玉の銀簪



販売は。和楽多屋さんで売り出します。
和楽多屋HPへ

そして、美しい蜻蛉玉は「玉や ふちこま」さんこと「林」さま
玉や ふちこまHPへ

お楽しみに。


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たたくまえ


かんざし製作の一部を御見せします。
頭の、「耳かき」部分の製作です。
最初はこうした地金なんです。
2ミリの板です。

たたく


たたいていきます。
自由自在のよう。

きたえる


効果としては、たたくことで
硬くなり、丈夫なものにしてゆくのです。
銀は加工しやすいですし。
また、サビも、鉄のようなぼろぼろな感じではなく
また、磨けば光りますし。

ひかくする


頭の丸みは、「あてがね」をつかい、
やはりある程度たたいて形を作ります。
その後、ヤスりで、仕上げます。

首が長いのは、あとで、ねじ山を切るためです。
つまり、ねじ部分も、一塊。

という事は、火を入れません。
したがって、「なまる」ことなく
しなやかで硬い材質を保てます。

かんざしは、実用品ですので
強度も大切。
純銀で行きたいところですが、
3部落ち。シルバー970を使用。

耳かき部分は、地味ですが
手間がかかります。


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テーマ : 工芸 - ジャンル : 学問・文化・芸術

がく


「ふくろうおじさん」こと土屋さん。
お作品をいただきました。

土屋さんは、サンドブラストの匠です。

サンドブラストで、多彩な表現をなさります。
すばらしいです。
アイデアもすばらしい。

また、お地蔵さんも最近彫られ
来年度にはイタリアでお地蔵さん展も開かれます。

この作品は、いわゆる、デニム生地にサンドブラストで
繊細に表現された、フクロウの絵です。
すばらしい。

ふくろうおじさん


みごとですね。

ふくろうおじさん

ブログ
http://haruto2960.blog57.fc2.com/

HP
http://www.owl-dream.com/

です。


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テーマ : 工芸 - ジャンル : 学問・文化・芸術

水面


昨日は、和の匠さんが、いらっしゃいました。

さっそく、商品の企画をいただきました。

新しい、お店さんですが
人脈が豊富で、多くの匠さんをお知りの方で
頼もしいですね。

瓢箪や干支の根付やストラップなどを
販売できればと、当方も期待しておりますです。



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テーマ : 工芸 - ジャンル : 学問・文化・芸術

去る7/7に、きらら舎の企画で
カフェsayaで、「七夕カフェ」やるから
商品を置いてみますか?
と、おさそいしていただき行ってまいりました。
七夕

>cafe SAYA


なかでは、和雑貨の製作をなさっている方々が
和服で接客なども。
いいですね〜女性の和服姿、華があって。

一角をお借りし商品を
和服

さあ、搬入が終わったら、男は退散(笑)

今後やはり、若い方向けの商品も必要ですね〜
と感じました。

いかに、伝統の技と若い方のファッションをむすぶか・・・
狙いすぎないでさらっとできないかな〜と思案中。

きらら箱で、後日、かんざし販売いたします。
きらら箱


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テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

正面


ブログで最近、コメントなどいただいています、
「みー」さんの作品が展示されたとのことで
招待状をいただきましたので
見に行ってまいりました。

国立新美術館。やっといきましたです。

ないそう


さて、内容は入選作はさすがと思う造形的な作品が
多かったですね〜

粘土でつくった感があるのがどうかと
感じましたが、伝統の技と粘土というコラボも無きにしも
あらずのように感じました。

焼成されると、純銀になるのですから
面白いですね〜
その、溶解温度もさまざまなので
ガラスに溶け込ませたりもできるんですね〜
私たちのように、昔ながらの技法には、驚きでした〜。


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テーマ : アートイベント - ジャンル : 学問・文化・芸術

ゆうぐれ


作品を作っていて感じること。

それは、技術だけではないということです。

先日、インディアンジュエリーのお店が
御徒町にあったので、入り、インディアンの作る
アクセサリーを父と見ました。

店主は、大変にプライドをもって
販売に当っているようで、
質問に答える店主のことばは熱っぽく
お客である当方が、恐縮してしまうほど。

しかし、そこに、こだわりがあり
物を売るというマインドとは
そういう事、なのだとも感じました。

そのものを売るという行為は
まるで、エバンジェリストのようなもの
なのかもしれません。

店主の話を要約してかくと次のようになる。

「うちの商品は、アメリカのネイティブアメリカンが
作ったもので、日本でつくられたものではない。
であるから、日本人がどんなに上手くつくっても
それは、インディアンジュエリー的なものでしかない。
今、ターコイズのアクセが流行っているが、まさに
風であり、〜的なものでしかないのだ。
ターコイズは白人がもたらしたものだし、アメリカの歴史が
この独特の形態をうんだのだ。
また、日本人が似せてつくっても、インディアンジュエリーの
モチーフは、彼らの神であり、土着の信仰と結びついているもの
日本人がいくらまねても、それは形だけである。
で、あるから、魂が入っていない」

ということらしい。

僕は、そこに重要なものを聞いた気がしました。

技術でも、形でもない。
誰がつくって、そこに込められたものはなんなのか?
それは、無形ですね。
決して、目に見えるものばかりではないというこの
店主のことばに、今、販売している店舗での考えは
どうなのか?と感じました。

そして、作り手もそうですね。
作品に魂を込める。

心がけて、製作に当りたいものです。


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テーマ : 工芸 - ジャンル : 学問・文化・芸術

お寺



3日に父方の叔父がなくなり、
通夜、告別式と、葬式になりました。

あわただしさもありますが
久しぶりの親戚とは積もる話も・・・

孫などは、ちょっとみぬまにおおきくなっていたり。

そして、なにより、故人の死の追悼の念とともに
生きていることの確認もでき、
摂理といいますか、順番といいますか
故人の冥福を祈るという文化。
こうしたことは大切なことだと感じました。

当家の菩提寺は、真言宗 豊山派 です。
住職の上げる、読経の音調のファンなので
久しぶりに聞き、いいな〜と感じました。

叔父は、長く、苦しんでいましたので
ある意味、これで楽になってくれたと思うと、
救われた気がします。

まあ、葬式は無いに越したことはないですが
あらためて、そういう文化は大事だな〜と感じました。

あの、ネアンデルタール人の墓跡からは、
花の種や花粉も出てきたようで
原人も、葬いがあったといわれています。


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