本日は、当工房にお客様が
いらっしゃいました。
「金属ジャーナル」のタジマ氏です。

氏は、NPOの理事もなさっています。
NPO法人 うるおい工房村手工業を中心にした、街の活性化を目的に活動なさっているようです。
話は、日本の物造りの現状の厳しさという面です。
お互いに、厳しい一面をかかえていますので
大変です。
中国の安価な労働力、日本の親方制度の衰退などについて
話しました。

「職人」という職能をもっと活かせる社会が必要に
想います。そこがなりたつ事が必要に憶うのです。
親方の下、5〜10年頑張って修行したかたが、必ず、また親方となって
独立して行ける社会。
専門学校、や大学で学んだその投資が、
活かせる社会。
それは、経済だけの問題ではないと感じます。
資源の乏しい日本。
「技術」が勝負のはずではないでしょうか?
若者が、親方の下、頑張れば独立出来る世界。
今、その循環が出来ている所も当然ございますが、
職人に限らず、どの分野でもそうした会社が人を育てる。
そうした、循環の社会、「マイスター制度」の本格的な
導入を行政も乗り出してやって欲しい。
と切に感じます。
氏の活動も有意義な事としみじみ感じさせて頂きました。
二代目 小島 信重のクラフトワーク
銀工房 こじま web page へ >>>All Rights Reserved, "la bottega di kojima"
テーマ : 夢へ向かって - ジャンル : 就職・お仕事