昨日は、元浅草にある、坂森七宝
工芸店にお邪魔しました。
http://www.sakamori-shippo.com/cgi-bin/hp/sitemaker.cgi社長の坂森さんに、七宝をお伺いしました。
快く、氏は質問に答えてくださいました。
春日通りにあるお店ですが、
通りには、宝石店、ジュエリー、またはそうした職人さんの
道具屋、砥石屋、地金屋が立ち並ぶ、職人通りでもあります。
なぜ、お教え願いにいったのか、それは
プリカジュールという手法に、興味がありました。
ルネラリック、ガレなどのアールヌーボー、または当時の
グロテスク様式などの、ブローチには、昆虫の妖精を表現した
様式が、台頭してきます。
その頃の装身具には、昆虫の羽を表現した作品が多く
観られます。そこにはプリカジュールという手法が、
多く使われています。
ステンドグラスのように、向こう側が透けて技法です。
これを用いたかったのですが、
衝撃に弱いそうで、実用性としては難しいそうです。
高度な技術をようするのは、あの、勲章だそうです。
あの、赤を表現するのは、大変、難しいのだそうです。
古い技法で表現するのは特になのだそうです。
プロの眼というもので観ると、
価値観というものは、変わりますね〜
トンボ玉職人、七宝職人、当方銀工房の夢のコラボが
叶えば嬉しいのですが。
まずはデザインですね。
狙いは、買手はいませんが、フラッグシップ的な役割の作品は
出来ないだろうかと考えたのです。
コラボすれば、それだけ、原価は高い者に成りますが、
しかし、こだわりの有る方、お金に糸目をつけなくても
工芸品のお好きな方。
そうした方の眼に留まれば、そのコラボ作品は
作者の宣伝に、なります。
大手の、飾り物、例えば、銀座の和光様などで
依託で、置いて頂くなどの方法も考えております。
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七宝焼き
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
大勲位菊花大綬章(副章)。日本の勲章は、七宝焼きの物が多い。
七宝焼き(しっぽうやき)とは
工芸技法のひとつ。
金、銀、銅などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを高温(800度前後)で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。日本最古のものは、奈良県の藤ノ木古墳より出土、又、奈良市の正倉院に黄金瑠璃細背十二稜鏡が収蔵されている。
ブローチやペンダントなどの比較的小さな装身具から巨大な壺まで、さまざまな作品が作られる。
大きなものには専用の窯が必要になるが、小さなものなら家庭用の電気炉でも作成できるため、趣味として楽しむ人も多い。
エナメルの技法
ペイントエナメル (painted enamel)
あらかじめ単色で焼き付けたエナメルを下地とし、その上に、筆を使ってさらにエナメル画を描き、焼き付ける技法。人物や植物を描いたミニアチュールが例として挙げられる。
ロンドボス・エナメル
ロンドボス (ronde bosse)
金などの立体像の表面全体に、エナメルを施す技法。ルネサンス期のジュエリーなどに多く例を見ることができる。
バスタイユ (basse taille)
エナメルの半透性を生かし、土台の金属に刻まれた彫刻模様(ギヨシェ)を見せる技法。金属に施された彫刻が主眼となるので、使用されるエナメルは単色。ファベルジェの作品に、この技法を使用したものが多い。
[編集]シャンルーヴェ (shampleve)
土台の金属を彫りこんで、できたくぼみをエナメルで埋めて装飾する技法。初期の頃は、輪郭線の部分をライン状に彫りこんでいた。技術の発達につれて、逆に、面になる部分を彫りこんでエナメルで装飾し、彫り残した金属部分を輪郭線とするようになった。
クロワゾネ・エナメル
クロワゾネ (cloisonne)
土台となる金属の上に、さらに金属線を貼り付けて輪郭線を描き、できた枠内をエナメルで埋めて装飾する技法。シャンルーヴェよりさらに細かい表現が可能になる。日本の有線七宝はここに属する。
プリカジュール (plique a jour)
薄い金属箔の上に、クロワゾネとほぼ同じ工程でエナメルを焼き付け、その後に薬品処理によって箔を取り除く技法。金属枠のみによって支えられたエナメルは光を透過するので、ステンドグラスのような効果を得られる。アールヌーボー期のジュエリーに好んで使用された。美しいが非常に繊細で、衝撃に弱い。映画「タイタニック」の中に登場したヒロインの蝶の櫛には、この技法が使用されていると思われる。
テーマ : 工芸 - ジャンル : 学問・文化・芸術
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