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二代目 信重

Author:二代目 信重
北区伝統工芸保存会会員
二代目 信重(小島 功)
伝統の技を現代に。
二代目 小島 信重のクラフトワーク。
銀工房 こじま 宜しくです。
なお、このレポートは息子が運営しています。

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DigitalClock

型染め


後僅かで、始まります。

東京デザイン専門学校 校内ギャラリーアミ
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-8
03-3475-0171
JR山手線「原宿」駅竹下口下車 徒歩3分
地下鉄千代田線「明治神宮前」駅下車 徒歩5分
日時:2008年5月26日(月)〜6月9日(月)
10時〜18時 土日も行われています。
(初日5/26:13時〜18時・最終日6/9:10時〜15時)
*駐車場はございません。
協力:東京デザイン専門学校
協賛:和楽多屋
企画:銀工房こじま

"JAPANTIMES"にも記事が出ました。
きじ



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セカンドライフって?


免責:このブログの内容は個人的な見解です。
   強要するものではありません。
   ご了承ください。

テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

ギャラリー


我が母校、原宿学園 東京デザイン専門学校
新校舎になって早数年。
あるいみ、原宿の一等地に校内ギャラリーがあります。
その名もギャラリー アミ

先生


以前より、私、OB会役員をさせて頂いており、その有効利用について考えておりました。
きせずして、我が「銀工房こじま」
お世話になっております、「和楽多屋」さまにて
「伊藤 絋」先生の型染め版画の世界
出会い、同じく、伝統工芸に関わる物として
とくに、先生のコメントに強く共感する私として
是非、母校の後輩に、伊藤先生の作品世界に触れて頂きたいな〜と感じました。

そこで、専門学校側も午後から卒業式というタイトなスケジュールの中で
また、伊藤先生も多忙な中、和楽多屋さまとでの打ち合わせを先日行いました。

学校側も、デジタルに触れて技術のみの習得が目立つ昨今
良い機会になる。ということと、伊藤先生の伝統とそして現代にそれをいかに生かすか。
その点においての重要なファクターを語って頂き、みなでうなずきました。
実現にこぎ着けそうです。

また、詳しくお伝えいたします。

らしく


記事


トヨタの会員誌、「らしく」
コチラでの伊藤先生の言葉には感動が有る。

本


本もそろいました。以前にもお伝えした、型染め版画集。
そして、古い文献になるが、伊藤先生が日本を行脚し
撮り貯めた日本各地の文字との出会い。
この本も重ねてすばらしい。
「和楽多屋」にて
購買も出来る。

学生、私共ものずくりに携わる者にとっても氏の活動は
有益だな〜と感じる。


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型染版画


「日本のこころ 型染版画」
著者&作品:伊藤 紘 
編集:株式会社ゼロ
発行:叢文社
ISBN978-4-7947-0586-0

が、発売されます。

とても素晴らしいので、一部ご紹介させて頂きます。

伊藤先生


観音経


筆者も好きな観音経。見事ですね。
なんとも、言い表せない、和の心がにじみ出てくる様です。

絵文字


取引先の和楽多屋様の母体の会社は、
株式会社ゼロといいます。
エディトリアルや、デザイン。
そして、翻訳、出版というのが本業だそうです。

かねてより、型染版画の世界の素晴らしさを語られる
社長の植草氏の話を聞いてより、
伊藤先生の作品の素晴らしさを、自分も知ったわけです。

工芸と美術、日本の精神と伝統、そして
民族的ななにか・・・
それらを、同時に感じる作品なのですね。
その魅力のある本がこの度、完成しました。

伊藤先生の作品世界もすばらしい、
そして、編集し普及しようとされる、
植草社長のパッション。
文化を支える大事な原動力ですね。

和楽多屋様でオンラインにて、購買できます。
和楽多屋オンラインショップへ>>>

色、形が、無意識な部分の日本人のDNAにかたりかけて来る様です。


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タグ : 和の心 工芸 商品の価値

トンボ前


第三回 東京都伝統的工芸 チャレンジ大賞 出展作品について
もう一度、お話をしておこうと想います。

ご来場下さった皆様、ありがとうございました。

さて、画像の通り
羽が「江戸七宝」となっております。
ご担当頂いたのは、坂森七宝工芸店 店主 坂森氏による焼成です。
通常、七宝は、下地になる「胎」(たい)と呼ばれる物が必要です。
普通、銅が用いられます。
しかし、今回は、純銀の胎を使っております。
熱を加えると白くなる銀の性質を利用して
ガラス面を透過して、銀の胎で反射させるので
綺麗で、透明感のある仕上がりになっております。
また、焼いたあとに、反りが出ます。
ガラスの収縮による物です。その為、胎にはアールをつけ
アーチ型に銀の胎を変形させております。
その、打ち出しは、二代目信重が担当しました。
焼成は実に20回以上も重ね焼きされていて
手の込んだものです。

中心に輝く玉は、
「とんぼ玉」です。
遠くメソポタミヤ文明に起源とされる
大変古い技法です。
帯留めなどにも多く見られますね。
今回は、TVチャンピオンで、準優勝された経歴をお持ちの
蜻蛉玉 丙午 主幹:小暮氏のランプワークによる物です。
細かい技法で、芯には、金が施され、ガラスの奥で光っております。
そこはかとなく、雅な蜻蛉玉です。
蜻蛉の胸部にふさわしく、卵形に整形してつくって下さっています。

とんぼ後ろ


そして、贅沢な逸品として銀でまとめるという事で
当工房 二代目 小島 信重が、銀細工を担当しました。
繊細で壊れやすい、七宝と蜻蛉玉をまとめるのは容易では有りませんでした。
デザインは、私、信一が担当しましたが、
信重と常にその場で相談出来る環境故になせたなと、考えております。
そこで、蜻蛉玉を軸に頭部と腹部をねじ込む事を考えました。
次に、七宝の羽です。
それを付けるため、蜻蛉玉の下半分を覆うカバーをつくり
そこに、羽をフックで止めると言う、大変難しい事に挑まねば
なりませんでした。
とんぼ裏

まず、蜻蛉玉に寸分狂わず、合わせて、鎚起の技術で作ります。
これだけで1週間掛りました。
そして、装飾もほどこし、透かしを入れ、玉が裏からも見えるように
しました。
しかし、上からは、この心臓部はまったく見えません。
見えない所に、技術が集約されております。

台

台座部分は、ロシアのロマノフ王朝時代のお抱え飾り職の、ファベルジェの
イースターエッグの台座をモチーフにして、純銀を使って
製作したものです。

今回の詳細説明にて、良くお分かり頂けましたでしょうか?

展示に工夫をもっと施せば良かったとも悔いております。

しかし、三者三様の技術を、一つにまとめるチャレンジ精神。
七宝、トンボ玉作家さまの協力で成せたことお伝えしました。

この、作品は、条件が整い次第、販売の予定になっております。
売るとなると高額が予想されます。


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素晴らしい技術を持った
匠の世界。

その匠さんを多く束ねる
和の匠HPに
載りました。

和の匠さんHP
http://www.wanotakumi.jp/shopbrand/039/O/




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